貴重な休日だったが…
2005年6月4日貴重な貴重な休日。
私だけのために使いたかったけれど、
各種仕事を優先する事になり、後手後手にまわして、
ほったらかしになっていたボランティア関連の仕事の時間に充てた。
まずは、5月初めに行なった総会の結果、
色々と変わった体制に合わせて変化したwebサイトの内容を修正。
新たなページを作成してみたりとか。
誰に指示される訳ではなく、長年在籍している自分なりの勘と判断で。
明日も引続き続投体制で臨むことになるだろうね。
急いでいるわけではないが、来週月曜日に、
新たに構えた事務所で、打ち合わせをする事になっているし、
作業を迅速に進めるには、ある程度こっちで進めておき、
お伺いを立てて決裁が下りれば、すぐ行使できるのが理想だろうし。
…この一日の作業の中で収穫になった事がある。
それは、ワードの「差込印刷」をほぼ攻略できたからだろうか。
PCの講習で教えたりするのはせいぜい、ハガキの宛名作成位なのだけれど、
エクセルで作成し、管理していたある研修会の出席表を用い、
名前と出席状況が一目でわかる受講証を40人分差込印刷の機能でこしらえてみた。
「差込印刷」なるキーワードで検索し、ヒットしたページによい解説が出ていて、
その通りに作業すると、スムーズに作業完了!
ウィザードは使わず、ツールバーからの操作でバッチリだ。
#ツールバーはword2002からの機能追加
最初に、ワードでどの体裁の書類にデータを差し込むのかを設定し、
次に、差し込むデータファイルの場所を書類に関連付け。
その後は、文書のどこに、差込元データファイルのどのフィールドを差し込むのか。
それを決定したら繰り返し、文書内に差込データを設定して、
ファイルを読み込ませてやれば、レコード(件数)を確認でき、
データが正しく差し込まれている文書が完成してしまう。
そのデータを文書に差し込めば、レコード件数分のファイルが生成され、
プリンタに差し込めば、連続で書類を印刷してくれる。
かつて行なった講習はWord2000を利用していたので、
なんだか融通の利かぬ機能だろうか?と敬遠していたが、
今回は便利さを体感。講習で教える際のよい参考になった。
私だけのために使いたかったけれど、
各種仕事を優先する事になり、後手後手にまわして、
ほったらかしになっていたボランティア関連の仕事の時間に充てた。
まずは、5月初めに行なった総会の結果、
色々と変わった体制に合わせて変化したwebサイトの内容を修正。
新たなページを作成してみたりとか。
誰に指示される訳ではなく、長年在籍している自分なりの勘と判断で。
明日も引続き続投体制で臨むことになるだろうね。
急いでいるわけではないが、来週月曜日に、
新たに構えた事務所で、打ち合わせをする事になっているし、
作業を迅速に進めるには、ある程度こっちで進めておき、
お伺いを立てて決裁が下りれば、すぐ行使できるのが理想だろうし。
…この一日の作業の中で収穫になった事がある。
それは、ワードの「差込印刷」をほぼ攻略できたからだろうか。
PCの講習で教えたりするのはせいぜい、ハガキの宛名作成位なのだけれど、
エクセルで作成し、管理していたある研修会の出席表を用い、
名前と出席状況が一目でわかる受講証を40人分差込印刷の機能でこしらえてみた。
「差込印刷」なるキーワードで検索し、ヒットしたページによい解説が出ていて、
その通りに作業すると、スムーズに作業完了!
ウィザードは使わず、ツールバーからの操作でバッチリだ。
#ツールバーはword2002からの機能追加
最初に、ワードでどの体裁の書類にデータを差し込むのかを設定し、
次に、差し込むデータファイルの場所を書類に関連付け。
その後は、文書のどこに、差込元データファイルのどのフィールドを差し込むのか。
それを決定したら繰り返し、文書内に差込データを設定して、
ファイルを読み込ませてやれば、レコード(件数)を確認でき、
データが正しく差し込まれている文書が完成してしまう。
そのデータを文書に差し込めば、レコード件数分のファイルが生成され、
プリンタに差し込めば、連続で書類を印刷してくれる。
かつて行なった講習はWord2000を利用していたので、
なんだか融通の利かぬ機能だろうか?と敬遠していたが、
今回は便利さを体感。講習で教える際のよい参考になった。