毒を吐いてみる。

2005年6月3日
今日は外の仕事出勤日で、
ある仕事が一段落つき、とりあえずは完成させることが出来ました。
担当者の方に、校正をお願いすることにしてとっとと帰りました。

ここからは毒を吐きまーす。

役所という所は、なんであんなに融通が利かないのかねぇ。
せっかく現場レベルでは、私が仕事をやり易くする環境を、
作ってくださったのに、アレはダメとかこれはするなとか、
後からいちゃもんつけてくる。
で、それで職場が私にえらく「気を遣う」状況になっている。
せっかく居心地が良くなってきたなーと思ってたのに、
これでは元のもくあみ。

いちゃもんの内容といえば、
緊急を要している(契約上の)仕事以外の残業はするなよーとか。(後略)
役所全体から見りゃ、全然優先度が異なって見えるんでしょーけど、
現場レベルでも、仕事の進行管理をやっていて、
それに仕事が間に合う様に作業してて、何が悪いっちゅーねん。

私がねぇ、超高速で完璧に仕事を処理できりゃ、
ノープロブレムな話なんだろうけどさ。残念ながらポンコツでして。
依頼を受けた仕事を、途中で投げ出して帰ってもいいんだったら、
とっとと帰らせて頂こう。(帰ってもやる事満載だからさ)

部署の仕事の多さにもかなり問題があると思うのは、
私だけじゃないと思うよ〜。
明らかに増加の途を辿り、複雑化しているようだし、
仕事を正職員だけで充分余裕を持って出来る体制よりも、
人員削減に力を入れた結果がコレだとしたら、
何のための経費削減なの?と疑問すら湧いてくるねぇ。