ようやく…
2005年4月8日今日は公務員に変身した日。
気後れムードの漂う中、WebだけでなくDTPの業務に関しての、
情報収集にいそしんだ一日となりました。
社内報(A4/8ページ)の編集作業と、市民全戸配布になるリーフレットの制作も、
定期的にやってくることになってましてね。
原稿の取り纏めなどの窓口は、同じ部署の担当の方が居るのですが、
やはり、こういった仕事は、プロセスの一部始終に張り付いて、
流れを感じながらしなければと思うので、ただ編集の作業をして、
デジタルデータを素早く作れたらいいってなモノではないはず。
うまくコミュニケーションを密に取りつつ、また出来る限り、
取材などに同行して、作業を進められる体制作りをしたいと思います。
今日はようやく、従来のHPの更新作業を一部作業する事が出来ました。
トップページに影響の及ぶ更新でなかったので、あくまでもさり気なく。
隣のオフィスの上司が、作った書類の印刷がうまく行かない!
と言いながら駆け込んで来ました。
我が部署の皆さんは当然の如く多忙で忙しくPCに向かって仕事中。
…私が何とか出ていかにゃ…という訳でズバっと解決して来ました。
レーザープリンタの紙送りがズレたか、拡大設定になったかのどちらかで、
書類の印刷が途中で切れてしまったのだと思われました。
ついでだし、途中の文書から印刷する方法とか、2ページを1枚の紙に印字できる技なども、お教えしておきました。
私の記憶が正しければ、この上司は面接を受けた時に同席くださってたので、
異動がなければ、現在の職場での上司になってたはず。
…という事は、この上司がPCを触る時の大騒ぎの解決役ってな仕事も私の担当になるかも知れなかったのね。(苦笑)
この職場に居て、もひとつ気付いたこと。
「ほうれんそう」が行き届いていることです。
いわゆる報告・連絡・相談というやつですが、
どの方も進んでそれらをするコミュニケーションの時間を、
惜しみなく使って、イイ仕事をされているのは感心です。
相談などをした結果のレスポンスの早さで、そのクォリティが歴然と解るもんです。
私はまだ、緊張感が解けないけれど、安心出来る職場である事が、
ちゃんとわかっただけでも良かったと思いました。
職場から見える、街並みのパノラマがステキなんですが、
そろそろ陽も傾いて来て、終業チャイムが鳴り響いたので、
コップを洗いに、湯沸し室へ行くと、男性職員がコップを洗っていらっしゃる。
男性主体の職場だから、珍しい事ではないのだけれど。
民間の職場では、女性だけに押し付けられていた業務だったので、
(私は息抜きになってたから嫌いでもイヤでもなかったけれど)
なんとも新鮮でした。聞く所によると、やはり持ち回りの当番だそう。
ウチの職場もきっと、持ち回りの当番になってるはずだろうとの事。
ポットのお湯を入れたり、コップの回収や洗浄などなど、
手馴れた手つきでされてらっしゃるのを見て頼もしさすら感じました。
気後れムードの漂う中、WebだけでなくDTPの業務に関しての、
情報収集にいそしんだ一日となりました。
社内報(A4/8ページ)の編集作業と、市民全戸配布になるリーフレットの制作も、
定期的にやってくることになってましてね。
原稿の取り纏めなどの窓口は、同じ部署の担当の方が居るのですが、
やはり、こういった仕事は、プロセスの一部始終に張り付いて、
流れを感じながらしなければと思うので、ただ編集の作業をして、
デジタルデータを素早く作れたらいいってなモノではないはず。
うまくコミュニケーションを密に取りつつ、また出来る限り、
取材などに同行して、作業を進められる体制作りをしたいと思います。
今日はようやく、従来のHPの更新作業を一部作業する事が出来ました。
トップページに影響の及ぶ更新でなかったので、あくまでもさり気なく。
隣のオフィスの上司が、作った書類の印刷がうまく行かない!
と言いながら駆け込んで来ました。
我が部署の皆さんは当然の如く多忙で忙しくPCに向かって仕事中。
…私が何とか出ていかにゃ…という訳でズバっと解決して来ました。
レーザープリンタの紙送りがズレたか、拡大設定になったかのどちらかで、
書類の印刷が途中で切れてしまったのだと思われました。
ついでだし、途中の文書から印刷する方法とか、2ページを1枚の紙に印字できる技なども、お教えしておきました。
私の記憶が正しければ、この上司は面接を受けた時に同席くださってたので、
異動がなければ、現在の職場での上司になってたはず。
…という事は、この上司がPCを触る時の大騒ぎの解決役ってな仕事も私の担当になるかも知れなかったのね。(苦笑)
この職場に居て、もひとつ気付いたこと。
「ほうれんそう」が行き届いていることです。
いわゆる報告・連絡・相談というやつですが、
どの方も進んでそれらをするコミュニケーションの時間を、
惜しみなく使って、イイ仕事をされているのは感心です。
相談などをした結果のレスポンスの早さで、そのクォリティが歴然と解るもんです。
私はまだ、緊張感が解けないけれど、安心出来る職場である事が、
ちゃんとわかっただけでも良かったと思いました。
職場から見える、街並みのパノラマがステキなんですが、
そろそろ陽も傾いて来て、終業チャイムが鳴り響いたので、
コップを洗いに、湯沸し室へ行くと、男性職員がコップを洗っていらっしゃる。
男性主体の職場だから、珍しい事ではないのだけれど。
民間の職場では、女性だけに押し付けられていた業務だったので、
(私は息抜きになってたから嫌いでもイヤでもなかったけれど)
なんとも新鮮でした。聞く所によると、やはり持ち回りの当番だそう。
ウチの職場もきっと、持ち回りの当番になってるはずだろうとの事。
ポットのお湯を入れたり、コップの回収や洗浄などなど、
手馴れた手つきでされてらっしゃるのを見て頼もしさすら感じました。