チャリダーッシュ!
2007年11月14日先週の木曜日に、バッテリーをチャージしてから、
かなりチャリで走行しているものの、残量はまだ半分。
比較的平坦路を選んで走ってみた効果がバッチリ現れてるようです。
・木:自宅→職場→阪急吹田→実家→自宅
・金:自宅→職場→自宅
・土:自宅→JR千里丘→実家→自宅
・日:自宅→阪急豊津→自宅(遠回りだが平坦路)
・月:自宅→職場→自宅
・火:自宅→阪急箕面→阪急豊中→自宅
・水:自宅→職場→千里中央→千里NT北部→自宅
しんどい坂道でだけアシストをONにして、ほぼ9割は自力走行です。
予想では、明後日にはバッテリーを使い切る感じかな?
で、これは昨日の出来事。
仕事の打ち合わせ前に、阪急箕面駅近所の商店街で、
自転車を押して歩いていました。人通りが多いのと、
食事を取ろうと思う店の前に自転車を安全に置くために。
すると前方の路地から、スピードも落とさず右折して、
私が通ってる道の方向に自転車が走ってくる姿が見えました。
タイヤの方向を見ていると私の居る所に突っ込んできそうな、
危険な予感がしたので、人通りがなく安全な右方向に避けたら、
正面の自転車のおばさんは、ご丁寧にも視線を修正して、
私と私のチャリ目掛けて、突っ込んで来てようやく停止。
ちょーど寸止まりだったので、こちらは転倒&怪我の被害は無くセーフ。
人通りがそれなりにある通りに入ってこようとするなら、
やはり減速して、いつでも停まれる余裕を持って走ってくれなきゃね。
そして、豊中での仕事を終えて帰宅する途中、
古い家並みの多い集落の中の住宅道路を通過していると、
後ろから自転車が追い抜かして行こうとする気配を感じると同時に、
物凄いスピードのマウンテンバイク型の自転車が、
右側から視界に飛び込んで去って行くのが見えました。
ライトも点灯し、ヘルメットやウエアなどの装備も万全な運転者は、
左手で「左折」の手信号を出しながら、華麗に路地へと消えて行きました。
曲がった先のカーブでの危険と接近を知らせる為か、ベルを鳴らす音も聞こえて、
安全を確保しながら走行されているのが良く解りました。
ここまで徹底しないまでも、歩行者や他の自転車に迷惑を掛けず、
安全で余裕のある運転をしなけりゃな〜と感じた1日でした。
============== 追記071124
おばちゃんは危険を感じても行動より「悲鳴」だけだし。
こんこんと1時間は問い詰めてやりたくなる気分に陥ります。
お願いだから、人に迷惑を掛けずに走れるようになってはくれんかね?
自転車は道路交通法においては「車両」なので、
本来は車道を走るべき乗り物です。
しかし、大阪では緩和措置として歩行者の安全を守りつつ、
歩道を走ることが出来るようになっていますが、
学生の自転車などの運転は、数人が並走して歩行者の進路を妨げたり、
物凄いスピードで通過したりと、かなり危なっかしいのが現状。
安全を確保して走っているコチラが見てもストレス増大します。
手間は増えるかも知れないけど、免許制にした方がいいのかなぁ、
と感じる事もありますねぇ…。事故が起こってからでは遅い。
かなりチャリで走行しているものの、残量はまだ半分。
比較的平坦路を選んで走ってみた効果がバッチリ現れてるようです。
・木:自宅→職場→阪急吹田→実家→自宅
・金:自宅→職場→自宅
・土:自宅→JR千里丘→実家→自宅
・日:自宅→阪急豊津→自宅(遠回りだが平坦路)
・月:自宅→職場→自宅
・火:自宅→阪急箕面→阪急豊中→自宅
・水:自宅→職場→千里中央→千里NT北部→自宅
しんどい坂道でだけアシストをONにして、ほぼ9割は自力走行です。
予想では、明後日にはバッテリーを使い切る感じかな?
で、これは昨日の出来事。
仕事の打ち合わせ前に、阪急箕面駅近所の商店街で、
自転車を押して歩いていました。人通りが多いのと、
食事を取ろうと思う店の前に自転車を安全に置くために。
すると前方の路地から、スピードも落とさず右折して、
私が通ってる道の方向に自転車が走ってくる姿が見えました。
タイヤの方向を見ていると私の居る所に突っ込んできそうな、
危険な予感がしたので、人通りがなく安全な右方向に避けたら、
正面の自転車のおばさんは、ご丁寧にも視線を修正して、
私と私のチャリ目掛けて、突っ込んで来てようやく停止。
ちょーど寸止まりだったので、こちらは転倒&怪我の被害は無くセーフ。
人通りがそれなりにある通りに入ってこようとするなら、
やはり減速して、いつでも停まれる余裕を持って走ってくれなきゃね。
そして、豊中での仕事を終えて帰宅する途中、
古い家並みの多い集落の中の住宅道路を通過していると、
後ろから自転車が追い抜かして行こうとする気配を感じると同時に、
物凄いスピードのマウンテンバイク型の自転車が、
右側から視界に飛び込んで去って行くのが見えました。
ライトも点灯し、ヘルメットやウエアなどの装備も万全な運転者は、
左手で「左折」の手信号を出しながら、華麗に路地へと消えて行きました。
曲がった先のカーブでの危険と接近を知らせる為か、ベルを鳴らす音も聞こえて、
安全を確保しながら走行されているのが良く解りました。
ここまで徹底しないまでも、歩行者や他の自転車に迷惑を掛けず、
安全で余裕のある運転をしなけりゃな〜と感じた1日でした。
============== 追記071124
おばちゃんは危険を感じても行動より「悲鳴」だけだし。
こんこんと1時間は問い詰めてやりたくなる気分に陥ります。
お願いだから、人に迷惑を掛けずに走れるようになってはくれんかね?
自転車は道路交通法においては「車両」なので、
本来は車道を走るべき乗り物です。
しかし、大阪では緩和措置として歩行者の安全を守りつつ、
歩道を走ることが出来るようになっていますが、
学生の自転車などの運転は、数人が並走して歩行者の進路を妨げたり、
物凄いスピードで通過したりと、かなり危なっかしいのが現状。
安全を確保して走っているコチラが見てもストレス増大します。
手間は増えるかも知れないけど、免許制にした方がいいのかなぁ、
と感じる事もありますねぇ…。事故が起こってからでは遅い。
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